スワヒリ語でコミニケーション
これは地球の歩き方に書いてあるのですが、
英語はよそ行きの言葉で、固い話、気取った話をするときに使う
英語は学校で使う言葉、イギリスという先進国の言葉という意識から、固いイメージ
たしかにガイドのチャーリー、ドライバーのクレッド ともにスワヒリ語でずっと話してます。
せっかくだし、スワヒリ語を使ってみよう!
特にドライバーのクレッドさんとはコミニケーションが不足している! ということで、しおりに書いてある、スワヒリ語を使ってみました。
日本語を使う外人に妙な親近感を覚えるのと、同じことだよなぁって。
ということで、ドライバーのクレッドさんにいろいろ話しかけることに。
最低限覚えておくとコミニケーションが深まるスワヒリ語
JAMBO (ジャンボ) こんにちは(おはよう)
HABARI GANII?(ハバリガニ) ごきげんいかがですか?
ASANTE SANA (アサンテサーナ) どうもありがとう
KWA HERI (クワヘリ) さようなら
<サファリドライブ中>
TWENDE (トゥエンデ) 行きましょう
SAWA SAWA(サワサワ) OKです
POLE POLE(ポレポレ) ゆっくり
<その他>
HAKUNA MATATA (ハクナマタタ) 問題ない
特にサファリドライブ中の言葉は、かなり使いました。サワサワとポレポレは覚えやすいんですよね。 ライオンを見つけたら、『ポレポレ!』 で、写真やビデオをさんざん撮ったあとには、『サワサワ!』 これだけでもドライバーさんとの親密度は、グーンとアップします。
覚えていく必要はないかもしれません、あまりに何回も使うので覚えてしまいますよ。英語よりスワヒリ語で、コミニケーションを深めましょう。あと現地駐在員さんは、日本語も使ってねと言ってました。仕事をとにかくさせてあげてと言われ、日本語を話すことも本人たちのためと言ってました。
いろんな考え方があるんですね~
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